野菜の気持ちにICTで応える

日本の農業は、ベテラン農家が経験と勘で支えてきました。
しかし、農業人口が50年前の1/6に減り、その平均年齢が66歳を超えた今、野菜を作るノウハウの継承が大きな課題となっています。

そこで、プラントライフシステムズ(PLS)では、独自開発した生体センサーが、野菜の健康状態をつねに見守り、育成を予測してコントロールする栽培支援システムを実用化。
農業経験の有無にとらわれることなく、ベテラン農家のノウハウを活かした作物づくりを可能にします。

また、一つの光学センサーで数種類の生体データを集めることができるため、多数のセンサーを必要とする従来システムに比べて大幅なコストダウンがはかれます。

最先端のICTを活用して「野菜の気持ち」を大切に。
PLSは、未来を見据えたスマート農業を創造していきます。

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3つの革新技術で、
農家が変わる、農業を変える。

経験に左右されない、
付加価値の高い農業を実現。

農家のおじいちゃん・おばあちゃんが何十年もかけて積み重ねてきた貴重な経験値をICTの力でカバーします。例えば、光学生体センサーと野菜育成アルゴリズムにより、誰もが付加価値の高い野菜を作ることができる、あるいは育成を制御して市場のタイミングに合わせて出荷できるようにする…など。また、従来は、葉の感触や色などで判別していた病気の発見も、センサーが光合成異常を初期段階で見つけられるため、いち早く適切な措置を行うことが可能に。経験の少ない人でも最適な栽培がはかれることで、農業収益の向上、就業人口の増加につなげていくことができます。

野菜だけでなく、
さまざまな生産分野も変えていく。

PLSが開発したセンサー技術は、野菜の栽培だけでなく、さまざまな生産分野にも応用できます。例えば花卉類。栽培が難しい胡蝶蘭なども、ベテラン農家の管理ノウハウをアルゴリズム化すればハードルはグンと低くなります。その他にも、水産養殖場の上空から光学センサーで海水酸素濃度を測ることで、赤潮の発生を予測して生け簀の被害を未然に防ぐ計画なども始まっています。このように、PLSの技術は今後さまざまな分野での応用が期待されています。

生まれたばかりの
会社だから、
未来にいちばん近い。