弊社根幹技術が、日本農芸化学会 2022 年度 京都大会にて発表されました。
2I05-11(プログラム番号) 高糖度トマトを生産する新しい栽培方法の分子生理学的な解析
中田 大輔1,戸高 大輔1、城所 聡1、徳長 そよ香1、谷水 俊之2、篠崎 一雄3、篠崎 和子1,4、溝井 順哉1(1東大院農,2株式会社プラントライフシステムズ,3理研CSRS,4東農大)
(詳細内容につきましては、現時点では学会会員様のみに限定されております。)
この技術は今までネガティブだった、収穫量と品質のトレードオフの関係をなくす基本的な技術で
トマトだけではなく、他の植物にも応用の可能性がある新たな技術です。
今後、弊社側より追加情報につきまして発表していきますので、乞うご期待ください。
今回の発表につきまして弊社から貢献していただきました先生方の感謝をいたします。