7月の相模原農場 2020.07.22 7月の相模原開発農場の様子です。 トマト苗の背丈は大分大きくなり、もう50センチほどになりました。 プチぷよの赤は 花をつけはじめています。気温が高いと成長が早いです。 ハウス内の真ん中に設置してあるのがセンサーです。 センサーから光、温度、湿度を測定し、また培地の水分量、液体肥料の濃度などのデータをもとに、トマトの状態を推定して、トマトの収穫量や糖度が最大になるように、トマトが水やりの時間や量を教えてくれます。 Tweet Share 相模原開発農場の定植時の様子 8月の相模原農場